2011年3月13日(日)(於)橿原ロイヤルホテル
式典会場入口
2011年4月10日日曜日
hsugita's photostream
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写真は国際ロータリー第2650地区の2010-11年度のガバナー月信の表紙の写真とその解説を集めております。
この地区は京都、奈良、滋賀、福井と1府3県にまたがる広い範囲で2010年期首会員数は4,671人、クラブ数96であります。
2011年3月29日火曜日
23年度新学期
本年度も3月から塾の新学期が始まった。しかし、11日、東北関東大震災で、授業外ではもっぱら、支援についての連絡についやしている。長い復興期間が予想され、日本の経済にも大きな問題を抱えたことになる。
西日本の被災しなかった地区は、東北の分もカバーする勢いが必要である。頑張りましょう。
しかし、一番厄介なことは、福島の原発事故であろう、放水で冷却しているがこれも本格的に冷却するためには冷却ポンプの復旧であるが、被爆覚悟の工事、決死の作業である。誰がそれをやれと言えるのか、命の大切さがここで問われる。
西日本の被災しなかった地区は、東北の分もカバーする勢いが必要である。頑張りましょう。
しかし、一番厄介なことは、福島の原発事故であろう、放水で冷却しているがこれも本格的に冷却するためには冷却ポンプの復旧であるが、被爆覚悟の工事、決死の作業である。誰がそれをやれと言えるのか、命の大切さがここで問われる。
2010年10月26日火曜日
2010年5月2日日曜日
五月ボケならないように
自分のペースをつかもう
4月末からの連休、塾にとっては子供達一人ひとりの性格などを冷静に見分けるという頃です。
また、本年度のカリキュラムも振り返ってみる頃となりました。塾は3月からスタート、学校は4月新入生はまだペースをつかんでいない間に連休となったと思います。
特に中1年、高1年生はなかなか慣れていないもので、運動クラブ入った生徒は、くたびれそのまま眠ってしまい夜遅く起きるという変則な1日もあることだろう。
自分のペースを速くつかんでほしいです。
あせらず、今は予定は1~2週間、長くても1か月程度に抑えておこう。
4月末からの連休、塾にとっては子供達一人ひとりの性格などを冷静に見分けるという頃です。
また、本年度のカリキュラムも振り返ってみる頃となりました。塾は3月からスタート、学校は4月新入生はまだペースをつかんでいない間に連休となったと思います。
特に中1年、高1年生はなかなか慣れていないもので、運動クラブ入った生徒は、くたびれそのまま眠ってしまい夜遅く起きるという変則な1日もあることだろう。
自分のペースを速くつかんでほしいです。
あせらず、今は予定は1~2週間、長くても1か月程度に抑えておこう。
2010年3月25日木曜日
4月の桜の花見?
4月3日/4日は、京都で宿泊予定、早く出かけて四条、五条の東を散策それとも・・・
「おけいはん」
http://www.okeihan.net/sakura/gion.html
結果は、また投稿します。
京阪電車提供
祇園・清水散策MAP
「おけいはん」
http://www.okeihan.net/sakura/gion.html
結果は、また投稿します。
京阪電車提供
祇園・清水散策MAP
2009年12月14日月曜日
沖縄、米軍基地問題から
普天間基地移設問題
12月14日夜、与党幹部は、政府が15日午前の基本政策閣僚委員会で決める米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題での対処方針について、
(1)移設先は与党3党で協議して決める
(2)移設先は当分決めない
(3)現行計画に基づく移設関連費用は2010年度予算に計上し、同県名護市辺野古沿岸部の環境アセスメント(影響調査)は継続する-との内容で合意するとの見通しを示した。(時事通信)
日本のどこかで負担しなければならないのは、日米安保条約からして仕方がないことと思う・・・
日本の安全を米国が保障し、日本はアメリカに対しては軍事力による保障はしない、一方的な条約であり本当の独立国と言う立場でない。
当面の結論はさておき、暴論かもしれないが、将来の日本は「自主防衛」を行う。という方向で考えたほうがよい気がする。自衛隊でなく軍隊として、認め軍事力はもち、普通の独立国となるべきである。
あらたな日米安全保障条約を模索し、応分の負担はしていくことで、基地問題も解決するのではないだろうか?損得でなく、「自分の国は自分で守る」というのはごく自然なものであろう。思いやり予算という概念を捨てるほうがよいのではないだろうか。採算の取れない飛行場などを基地利用として使ってもよいのではないだろうか?
戦後65年、外国の軍隊が駐留していないほうが独立国として自然であると思う。
▼参照
日米安全保障条約
12月14日夜、与党幹部は、政府が15日午前の基本政策閣僚委員会で決める米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題での対処方針について、
(1)移設先は与党3党で協議して決める
(2)移設先は当分決めない
(3)現行計画に基づく移設関連費用は2010年度予算に計上し、同県名護市辺野古沿岸部の環境アセスメント(影響調査)は継続する-との内容で合意するとの見通しを示した。(時事通信)
日本のどこかで負担しなければならないのは、日米安保条約からして仕方がないことと思う・・・
日本の安全を米国が保障し、日本はアメリカに対しては軍事力による保障はしない、一方的な条約であり本当の独立国と言う立場でない。
当面の結論はさておき、暴論かもしれないが、将来の日本は「自主防衛」を行う。という方向で考えたほうがよい気がする。自衛隊でなく軍隊として、認め軍事力はもち、普通の独立国となるべきである。
あらたな日米安全保障条約を模索し、応分の負担はしていくことで、基地問題も解決するのではないだろうか?損得でなく、「自分の国は自分で守る」というのはごく自然なものであろう。思いやり予算という概念を捨てるほうがよいのではないだろうか。採算の取れない飛行場などを基地利用として使ってもよいのではないだろうか?
戦後65年、外国の軍隊が駐留していないほうが独立国として自然であると思う。
▼参照
日米安全保障条約
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